私の結婚式ベストワン

私が過去に出席した結婚式の、感動したベストワンは、

私がまだ独身時代に勤めていた会社の部下の結婚式・披露宴でした。

今から、28年前の結婚式で、部下である新郎の取引先の、

箱根小涌園で行われました。

私が32歳(私は33歳で結婚しました)で、部下は26歳でした。

32歳の若輩な独身者でしたが、私が新郎の主賓でした。

お嫁さんは、新郎より3歳年上で、新郎のご両親が、

何故か結婚に反対で、式にはご両親もお兄さんも、

親戚一同,一人も出席していませんでした。

28年前では珍しく、人前結婚式で、披露宴の前に、

出席者の前で、それぞれの保証人(立会人)と共に、

婚姻届に二人がサインし、保証人もサインしました。

披露宴のスタートは私の挨拶からでした。

食事は、小涌園さんの計らいで、すべての料理が屋台形式で出していました。

つまり、お寿司、てんぷら、ローストビーフ、

ステーキ、おでん等がそれぞれの職人さんとともに、

作り立てで屋台に並んでいるのです。

私の挨拶などは、聞く雰囲気ではありませんでした。

ですので、史上最速で、新郎・新婦。ご結婚おめでとう!

とわずか1分で挨拶を終わり新婦側も右にならえで、

あとはダットのごとくの食事タイム。

1時間半から2時間ぐらい皆、食事を堪能しました。

その後少し、祝辞や余興が続き、皆、ご両家の皆様と言えなくて、

新郎のご両親・親戚が不在なのを気を使っていました。

そのギクシャクした変な雰囲気を新郎本人が、

最後の挨拶で感動に変えました。

『皆さん本日は、お分かりの通り、私の両親・兄・親戚一同、

誰一人として参加しておりません。

この結婚に私の努力不足で、反対をしているからです。

でも、この結婚式に参加していただいた皆様に誓って、

必ず二人で幸せな家庭を築き、いつしか認めて貰うよう二人で頑張ります』

と堂々と宣言しました。

会場は、出席者だけでなく、

小涌園さんの従業員の皆様からも感動の拍手に包まれました。

その後二人の子供に恵まれ、ご両親にも認められ、

幸せになったことは言うまでもありません。

この結婚式が私には何年たっても、

ベストワンなのです。

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